ここは家じゃないって言い張ったばあちゃんと 途中で話をあわせることに疲れた父が 大喧嘩して
ばあちゃんの ハンガーストライキが始まって 2日。
当然のように 脱水で入院となる。
脱水の程度は大した事ないのだが 折角この際だからと 3日ばかり入院してもらって
その間に 家中のかたづけをした。
遺品を整理して 家中掃除機かけて 雑巾かけて 冷蔵庫整理して
ついでに ばあちゃん管理の通帳を 繰越済みのものに こっそり入れ替えてw
洗濯して 不義理のところにご挨拶に行った。
今更ながら 母が死んだあの日から このうちの時間が止まっていたのだと 実感するような
ごみ と ほこりと かび。
ああ すっきり。 やっと 時計が動き出したような気がする。
今日は 夏休みを頂いて 宅老所めぐりをした。
ケアマネージャーの方に相談して ヘルパーさんに週2日 2時間づつ来て頂き
週2日 宅老所に お世話になることにした。
今までの 3人の祖父母を 看取ったときには考えられなかったような 救いの手があることに 感動。
なによりも この状況を理解して 話を聞いてくださる方が いてくれる というだけで
精神的には かなり救われた。
さて 宅老所。
初めは 預かってくれるなら どこでもいい とわらにもすがる思いであったが
いざ 何処に決めるかとなると
痴呆があるからって 馬鹿にされないかしら。
友達ができるかしら。
うまく溶け込めるかしら。
心配なのは 設備やサービスより そんなことばかり。
幼稚園を選ぶ親の気持ちって こんなんかしら?
いろいろなことが 少しづつ 進み始めた。
一日のうちほんの一瞬でもいい ちいさな笑いを 積み重ねていこう。
(幸せになる義務 ってこういうことかしら。 >けんけんさん)
さっき ばあちゃんも退院。
今日は 少し やさしくできるかな。