昨日東京から帰ってから 職場に詰めて仕事をしている。
途中でオフレポ書いたり ご挨拶に行ったり エキブロ新聞にTBしたりはしてるけど
ほとんどの時間をICUのPCの前に座って 3月いっぱい締め切りの書類を書いて過ごした。
はっはっは。
昨日から30時間で 報告書二つと 依頼原稿ひとつあげたぜ。
こういうのは私の本来の仕事とは少し離れたことだし
私はそれを書くことを 必要なことだとは思っても 美しいことだとも楽しいことだとも思っていないから
やればやるほど 自分の中の何かが磨り減っていくような気がする。
んでもってさらに悪いことに 私はこういう仕事の要領がすごくいいのだ。
こういう仕事の要領がいいということで 私は とても得をしていて
それは結局のところ
私をどこか本筋から離れた道へと 連れていこうとしているのではないかと
そんなふうに 思う。
こういう焦り方というのは 例えば
手術が上手だね とか 器用だね とか そんなふうに言われるときに感じるものととても似ていて
どこか本質でない そういうものに踊らされているような
そんな焦りを 感じるのだ。
だからこういうときに 行きつけのブロガーさんのところに行って
どこか遠くに置き忘れてきた この上もなく美しい言葉に出会うことは
楽しいことである一方
少し辛い ことでもある。
私はどうして こんなに空虚なんだろう?
この空虚さは 誰もが感じているものなんだろうか。
からっぽの身体を通じて世界を覗く透明人間になったような そんな寂しさを
喉元にたまった唾を飲み込むように 腹の奥に押し込んで
他人のふりをして使い捨てていく時の流れ。
何か文を書かなくては
そう思う。
何か言葉を。
コトバヲ。
コトバヲ。
どこか遠くから渡ってきて ひとりぼっちのこの闇を震わせて向こうへと去ってゆく
大地のうなり。
それは この夜空のつながった向こうで 確かに生きている幾億の人間の闇を噛む音なのだろうか。
私はそのうなりに身を任せながら でも決して熔けることなく 独りヲる。
何か 書かなくては。
コトバヲ。
コトバヲ。