慣れるまではひとつのことに集中しろ。
同時にいくつものことに手を出すんじゃない。
手術では当たり前のこと。
ひとつだったら難なくできるのに
別の要素と並行作業しようとした途端 質が落ちるのは
それがまだ 自分のものになっていない証拠。
ましてや初めてやることに
どれだけ謙虚になっても 過ぎるということはないのだろう。

鶏のもも肉をフライパンで焼くのは初めてだったから
どのくらいで火が通るのか分からなかった。
から揚げにした感じから おそらく時間がかかるとは思っていたから
ソース作りはこの時間に回して正解だった。
でも最後のもうひと焼きのお陰で
スープを二度も温めなおすはめになったのは大失敗。
カブがとろとろに煮えすぎた。
しかもショックなことに にんじんの硬さははちょうどよかったから
カブとにんじんの投入時間差が はじめっから間違っていたのだろう。
思い起こしてみれば カブもにんじんも 切ったままろくろく見ずに 火にかけた。
無意識にできるはずと うぬぼれているから こういういい加減なことをするんだな。
適当に作ったソースが思い通りでなかったから(見た目は思い通りだったけど)
スープを何味にするか迷ったのだって 余計に火を通す原因になった。
スープと炒め物ではスープの方が冷めづらいのだから
炒め物を最後にするべきだったし (どれも一人前だからすぐ冷めるんだ)
盛り付ける前に皿を温める手間を惜しんだのは さらにサイアクだった。
最終的にはまずまずの格好に落ち着いたけど
これが手術だったらと思うと ぞっとする。
と 思い起こせば突っ込みどころ満載でしたけど
結局どれもおいしかったから <自分に甘いw
まあ いいとしましょ。
【3月4日 夕食】
焼き鶏もも肉 香味菜ソース
こういう感じの料理ってあるよなあ ってイメージだけで適当に作ってみた。
結果的にはすごくおいしかったからメモ。
肉は紹興酒とアニスシードとバジルと塩で下味つけて フライパンでじわじわ焼く。
皮はあくまでぱりっとね。
放っておいた玉ねぎから芽が出てぐんぐん伸びるのがおいしそうで
食べてみることにした。(これって食べていいんだよね?)
にらと刻んで パセリ、バジル、アニスシード、フェンネルシード
オリーブオイル・紹興酒・ヌクマム・酢・塩コショウ
混ぜて電子レンジでチンしてソースに。
カブとにんじんのスープ カレー味
豚肉とキャベツと卵のオイスターソース炒め
三つ葉のおひたし
これはお醤油でなくて ナンプラーで食べるのがいいの。
カブのぬか漬け
ご飯
ご飯だけはね 無意識でもちゃんと炊ける。
1合でも半合でも 一掴みでも
何かしながらでも 新米でも 玄米でも まあなんとかなるようになった。
お釜を変えると まただめなんだろうけどね。
お酒は 紹興酒。
まだおいしい紹興酒を探す旅に出れていません。
なので料理用も呑み用も いっしょくた。
追記
と、たかだかカブが煮えすぎたくらいで ブルーになっているのは
初めてやる術式を 今週に控えて
少しナーバスになっているのかもしれません。
でもナーバス なんて言っているのも今日まで。
明日から ぐんぐんテンション上げてこっ。