幾度の 初春をともに 迎へなむ
あけゆく御空(みそら)に 過ぐ雲速し
あぶ家ではぴぃなを迎えて初めてのお正月。父のいる実家で過ごしました。
孫を恐る恐るあやす父は75。
どんな娘に育つかしらんとおしゃべりしながら、その姿を自分が見ることはあるのだろうかと、遅く出来た子供をかわるがわるあやす家族は口には出さずとも皆同じことを胸に問うていたように思います。
歳を重ねることをこんなにもしみじみと考えた正月はありませんでした。
その一方で、自分が亡きあとの世界を、にもかかわらずそれが存在し続けることの確かさを、はっきりと今の私は知っています。
この確かさはぴぃながもたらしてくれました。
私が死んだ後も世界は続いていく。初春は幾度となく訪れ、ひとは明日を言祝ぎ、日はまた昇る。
それを知っているから、嘘偽りない無私のこころで私は祈ることが出来る。
ひとの世に 幸多かれと。
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