束の間の陽光(ひかり)見定め 蓙(ござ)広ぐ
かそけき温み 惜しむが如く
寒くなってきた。
狭い家の中では「
立っていないと世界が崩解しちゃうんです」病にかかってしまったぴぃなも、庭に出れば掴まるところもなし、足下には大好きな泥と草。というわけで、親の望み通り地面に近いところに甘んじてくれるのでちょうどいいハイハイの練習になる。
近頃は飲み込んだ泥も咳をして吐き出せるようになったし、寝返りの拍子に勢い余って斜面を転がり落ちてもちゃんと受け身を取れるようになったし、触って欲しくない物だらけの家の中にいるよりよっぽど甘い監視で過ごせるようになったこともあって、隙を見ては庭に連れ出している。
だがいかんせん冬至間近の今日この頃、お日様が顔を出して霜が溶けてから北風が吹き出すまでの短いこと。
日陰に行けばまだしゃりしゃりと霜を踏むような中、わずかな日だまりを求めて片腕にぴぃな、もう片腕に蓙を担いで庭を徘徊する日々。

ああ、これがどんなに気持ちいいか、久しぶりに思い出した。
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