4か月目にしてとうとう娘が哺乳瓶拒否になってしまった。
完母の子供にはありがちらしく、ネットでもリアルでも色んなアドバイスを頂けるのだけど、ことごとく失敗。
母親が隠れていればお腹が空けば嫌でも飲む、という最終手段も、人格が崩壊したかというくらいに泣き通して、疲れきって寝落ちしてもなお頑として口を開けない頑なさを前に敗北。
まあ、たかだか4か月の乳児の「頑なさを前に敗北」などと言って諦めてしまうあたり、そうよねえ、やっぱりおっぱいがいいわよねえっていう生産者の誇りみたいなもの(笑)もあるのだろうけど、何よりも私の職場復帰という大人の都合で本来ではないものを無理強いしなくちゃいけない後ろめたさが、どうしても親を甘くする。
何をしたってダメな子はいるわよ、と保健師さんは慰めてくれるけれど、私の職場復帰は着々と近づく、ダメでしたでは済まないし、何よりひもじい思いをするのは娘なのだ。
悩んだ挙げ句、職場に相談。離乳食が軌道に乗るまで(あるいはストローでミルクが飲めるようになるまで)育休を若干延長させてもらうことにした。
そんなことぐらいで職場に迷惑をかけるなんて、という意見もあろうかとは思う。
だけど私にとっては、娘が嫌がっている、というそのことが一番大事に思えた。
大人にとってはあっという間のたった1ヶ月でも、娘にとっては貴重な貴重な1ヶ月。その意味を分かってくれる上司と同僚のなんと有り難いことか。
流産を自分の責任だと心を痛めてくれた上司、受精卵の頃から娘を知っている同僚、「この子を無事出生させることが俺たちみんなの願いなんだ」と言ってくれた後輩、生まれた後もみんながこの子を育てようとしてくれてる。
ぴぃな、あんたはみんなにこんなに大切にされているんだよ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-23305153"
hx-vals='{"url":"https:\/\/absinth.exblog.jp\/23305153\/","__csrf_value":"9d44b41425ef73151a7986abfa3f2442e134e69bad8339cda87704c08288e64d9dee0550715a6083f300e73e26b8d42d5f4de37575068dacda01509422323962"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">