あらたまの あさひの如く 降り注ぐ
言祝ぎの中 眠りをる君
たくさんのおめでとうをありがとうございました。
ここを訪れてくれる方がまだいらっしゃるとは思ってもいませんでしたので 本当に嬉しい。
この子の前に2度の流産をしていたので 着床が分かったときもうかつには喜べませんでした。
少しのほっとと 大きな不安と。
また来るに違いない大きな落胆に備えて身を固くした、というのがほんとのところ。
その後
胎嚢を確認した時も
胎芽が見えた時も
心拍を聞かせてもらった時も
お腹に蹴りが入った時も
指をしゃぶる姿を白黒画面で見たときも
いつも
まだまだ まだ喜んじゃ駄目って
自分を諫めていたものだから
喜ぶタイミングを逸したまま
気がついたら
我が子は腕の中にいました。
生まれ出でたのちも
この世のものとは思えぬ可愛さと儚さに
喜んでしまったら魔法が解けちゃうんじゃないかって
ずっとずっと 心配でした。
そんな私の心を知ってか知らずか
当たり前のように降り注ぐ おめでとうの嵐。
おめでとうと言われるたびに
私の心の まだまだ が
一枚ずつ剥がれ落ちていくようでした。
たくさんのおめでとうによって
儚いように見えた子は いつしかしっかりとこの世に繋ぎ止められ
おどおどと神様のご機嫌を伺っていた女は 堂々と母になりました。
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