牛乳早飲み日記でiceさんがやっていたのをみて 挑戦してみました。
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absinth さんの日記のオススメの題名
夜は準備中日記
absinth さんが今日書くと良い話
間違いなく生き霊 あの時飲んだ 勝手に話が進んで 覗き込んで
上の言葉をすべて使って 思い出話 風にまとめると良いかも。
というわけで
「夜は準備中」
あれは 間違いなく生き霊だった。
頼みもしない見合い話を組織の兄に押し付けられ かといって
写真のなかに 白い吐物のように写っているその相手を 拒むほどの気力も無く
本人不在のまま 勝手に話が進んでいく様を 水溜りの底から見上げているような
乾いた疎外感を抱え
春も遅い重くけぶった宵を あても無く一人彷徨する 幾晩をすごしていた。
城の堀ぞいに すっかり葉の出た桜の木の下を 茶色くしなびた無数のがくが死んでいるのを 踏みしめて歩くと
城のてっぺんに閉じ込められているという城司様の
ものを見ないという赤い瞳がじっと自分の背に当てられているような気がして
白くそびえる城壁を何度も振り返り見上げるが
無数に閉ざされた小さな黒い窓の向こうには
人影はもとより 一片の明かりすら灯ってはいない。
その昔母様が城隠しにあった時
母を恋しがって泣く幼い私を抱え
父様はこの堀を行ったり来たりしたのだという。
千人弓を引いたという父様の 村の言い伝えにもなっている豪腕も
幼くして組織に出された私の記憶にはなく
ただ 狂ったように泣き喚く幼子を 押さえつけるしか術のなかった 無骨な指先と
泣きつかれてぼんやりと眺めていた 切ないほど赤い夕焼けに長く延びた影が
幼い日の父様の全てだった。
15になり もはや 組織の一員として 己の存在を確立していた私が
突然 家に戻され 父様と杯を交わしたのは 誰の計らいだったのか。
あの時飲んだ初めての酒が 母様の骨酒であったと知ったのは 父様もとうに亡くなり
再び 組織に戻った後のことだった。
・・・・・濃厚な匂風に誘われて どのくらい歩いたのだろう。
辺りを照らしていた春月が 一群の雲に隔され
足元を見失い 立ち止まったその先の
死の淵を覗き込んでいるような しん とした 冷たい闇の向こうに
季節はずれの 枝垂桜が 闇夜にくっきりと浮かび上がっていた。
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生き霊が出てくる前に力尽きました。
しかも題名と合ってないし。
根気のない私は 次回に続く です。
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