オフレポ (1)の続き。
長い上につまらないので 関係者以外はスルーして下さった方が無難です。
一次会の会場はイタリアンのお店でした。
ここでしばさんのチャイナ服姿が公開されます。妖艶ってああいう感じのことをいうんでしょうね。チャイナ服が似合う女こそが本当の美人だとはよく言ったものです。その姿であいすさんの割り箸を割りたいとおっしゃっていましたが、私だって割って欲しかったです。っていうか、そのお店の割り箸はおしゃれっぽく初めから割れているものでした。
私と同じテーブルには
ぶーみさん、
little_lionさん、
Caféさん、
しばさんが座りました。とはいってもしばさんは幹事職で忙しく食べる暇も呑む暇もなく飛び回っていらっしゃいましたけど。
little_lionさんはとてもやわらかい雰囲気の方でした。親指姫みたい。蓮の上に横座りしていたら似合いそうな・・・すみません、意味不明ですね。押しも押されもせぬ正真正銘の新婚さん、慣れるまで大変でしたよーって穏やかにおっしゃるその様も幸せそうで、思わず呟いた「いいなあ」っていうのは確かに私の正直な感想でしたけど、caféさんあなた笑いすぎ!
料理はとてもおいしそうでしたけれど残念ながら、串カツが喉元までまだあって、食べることができませんでした。ぶーみさんはてきぱきと料理をとりわけて下さっていて、「一家を切り盛り」の一面を見たような気がしました。
はじめは自己紹介。なんせ総勢26人。誰が誰だか忘れないよう頂いた名簿に書き込みをしようと思うのですが、目の前に確かにいるその人の何を書いたらいいか分からず結局放棄。
場も盛り上がってきたところで
himekoさん が作ってきて下さったチョコレートがひとつづつ配られ、ロシアンルーレットがはじまりました。ハズレ(当たり?)にはゴマやらウィンナーやらが入っているというのですが、せーので口に入れて誰も変な顔をする人がいません。口々に「自分は大丈夫だった」といいます。私の口にしたものもたいへんおいしく、開口一番「よかった、大丈夫だったよ」なんていっていたのですが、当たった人が誰もいないと騒然となる中、よくよく味を反芻して見ると、微妙にチョコレートにあるまじき香りがしていたような気もしてきます。でもそれじゃあ味音痴みたいでばつが悪くて名乗り出るわけにはいかず、黙っていました。白状します。ごめんなさい。
あららさん がビタミンC入りチョコを当てていました。いいなあ。
テーブルにじっと座っていたのは初めだけ、みなさんさっさと席をたってあちらこちらで盛り上がりはじめます。私は
gaoさん とお話ししました。gaoさんはとても大きな方で、くまさんそのままでした。気遣いの方でした。わたしのブログタイトルをみて「しんぞうさんっていう男性の恋人のブログだと思っていた」とおっしゃっていました。言われてみれば確かに、そう捉える方が自然ですね^^
呑み始めたらどっしりと椅子に根っこを生やしてしまうあぶですので、みなさんのように席を移動することなく、ましてやお酌するなんて気もきかず、初めの席のまま呑んでおりました。本当はお話したい方もたくさんいたのですが、人見知りなので自分からは声を掛けることもできませんでした。
ぽつんとしている私のところに
epiさん が気をきかせて来て下さいました。折角来ていただいたのにたいした話もできずすみません。話題のない人間なんです。epiさんはブログの行間に垣間見られるとおりの、感じのよい学生さんでした。まっすぐな視線は何に対してもひるむことなく向けられ、その実直さに育ちのよさを感じました。試験の最中の参加ご苦労さまでした。大きなカメラと不思議なかばんがよく似合っていました。
グッチさん、himekoさん、
momozakeさん、
wave_73さん、残念ながらお話できませんでした。テーブルも遠くてしかもこんなおばさんが話しかけたら悪いくらいのぴちぴちぶり、遠くからこそっと見ておりましたよ。
Yu-ki.musicさん ともお話しできませんでした。残念。
一次会の後は観覧車に乗りに行きました。
観覧車は赤い光にライトアップされていてとてもきれいでした。有人宇宙ステーションみたいなつくりをしていてこんなものが夜10時頃まで回っているなんてさすが大阪、もう目が離せなくなってしまいました。観覧車は乗ってからより下から見上げた方がきれいでした。江戸時代の人がこれをみたらびっくりするだろうなあなんて思いながら観覧車見学をしていると携帯がなりました。
てっきり仕事の電話かと思い「はい ○○です」っていつもどおりのどす声で電話に出てしまいましたが、電話の主は
しすこちんでした。私は観覧車に熱中するあまりみんなとはぐれてしまっていたのですね。せっかく猫かぶり声で通していたのに、しすこちんに地声を聞かれるなんて作戦失敗です。そのあとのしすこちんの私を見る目がこころなしびびっていたようで気になるところです。
観覧車には
にっぱちさんと本物男子高校生
うっちぃ、それからボディービルダー
ch_809さん と4人で乗りました。にっぱちさんについては説明するまでもなくあのブログのとおり、思ったことをそのまま口にする方でした。4人の中では
精神年齢が最年少でした
。(うっちぃーとのツーショットを撮らせようと私をはめて、援交みたいだって誉めてくれたことは忘れませんからね!)
大阪の町を一望できるとうきうきして観覧車に乗り込んだのですが、なぜかいきなりch_809さんが脱ぎ始め、自慢のボディービルを見せてくれました。鍛えているだけあって、すじばっている細い腕を脂肪がうっすらとおおっています。もろ私好みです。
すると
精神年齢最年少のにっぱちさんが対抗意識を燃やして脱ぎ始めました。
「俺の方がすごい」とうるさいです。露出狂なのでしょうか、おもむろに上半身も脱ぎ捨て腹筋をひくひくさせています。
結構すごいじゃないってうかつにも思ってしまったことは内緒です。
男子高校生うっちぃーは大人二人の馬鹿振りを達観した様子で眺めていましたが、にっぱちさんに促されとうとう大阪の上空で3人の筋肉マンショーが始まりました。
負けてはいられないと私も自慢の腹筋を披露しようと脱ぎかけましたが、にっぱちさんに
「吐きそうですから止めてください」と止められました。本当に失礼な人です。
というわけで、観覧車の思い出はひくつく筋肉と、ビルの間に場違いのようにたたずんでいた大阪城だけです。
ch_809さんは筋肉に塗るワセリンを忘れてきたことを最後まで悔しがってました。今度ワセリン塗ったら見せてくださいね。
観覧車の次は2次会の居酒屋に向かいました。
一次会の前に「今日急いできたからストッキング履くの忘れてきちゃった。ブーツの中裸足だから座敷は嫌なの」とぼやいていたのですが、行ってみると見事に座敷です。
足臭いしなあ、なんて迷っていると
しすこちんが「あぶさん、コンビニにストッキング買いに行ってきましょうか」なんてささやいてくれます。
さすがです。やっぱり女子高校生、二十歳そこそこの男にはできない心配りです。
あぶが寒空の中しすこにストッキングを買いにパシリさせたなんて、ネタとしてはおもしろいと思ったのですが、もちろんそんなことをさせるわけにはいきません。お気持ちだけうれしく受け取っておきました。
二次会の私たちのテーブルでは
ch_809さん の独壇場でした。話の内容は全く理解できません。それもそのはずしゃべっていたのは宇宙語だったそうです。あいすさんとはすぐに竹馬の友になったようで、
あいすさんの気のないつっこみが妙に印象的でした。
3次会はカラオケでした。
カラオケ会場まで歩いていきました。この間私は
あいすさんが気になってしかたありません。あいすさんはぬぼーっと大きい方でしたが、大きすぎてなのか自分の周囲がよく見えないようでした。ちょっと目を離すと、その辺の暗闇にドアをこしらえて一人入っていってしまいそうな人で、どこかに行ってしまわないように見張っていなくちゃと思っていました。何を話すわけでもなかったのですけど、歩きながらちらちら牽制を送っていました。私のわずかな母性本能をくすぐるとはさすがあいすさんです。
カラオケでは
微笑さん と隣になりました。私はカラオケが歌えないのでカラオケに行くのはすごく憂鬱なのですが、となりに微笑さんが座ってくださったお陰ですごく気楽になりました。静かな方でしたがお名前の通り微笑がとても優しい方でした。周りがうるさくて^^あまりお話しできなかったのが残念です。今度もっと静かなところでお話しましょうね。
カラオケは 順番が途切れることなく歌が続いていたので「おらおめー少しは歌えよ」みたいなのがなくてとても楽しかったです。
なっちょこさん はずっとくるくる回っていました。回るたびにしっぽが飛び跳ねていました。そうそうなっちょこさんは人間ではなくてアライグマでした。曲がかかり始めると自分のしっぽを追いかけてぐるぐる回っています。歌も上手でした。ソファーのステージの上でくるりとまわって舌をぺろりと出したかわいい顔は誰の心も鷲掴みにするような悪魔っけたっぷりでしたよ。
あららさん はとてもかわいらしい方でした。帽子もかわいかったですが歌い方がかわいかった。「勝手に歌うから聞かなくていいから」なんて気を遣っているさまも素敵でしたが、聞かなくていいって言われたって、
あの狭い空間では 聞かないわけにはいかない注目度たっぷりの歌いっぷりでした。私と○歳しか違わないのに、あのパワーはどこから出てくるのでしょう。私があんなに踊ったら間違いなく関節はずれますわ。
せblogさん の歌は正統派、とにかく上手でした。なっちょなっちょあららなっちょあららなっちょと続く中で、淡々と美声を聞かせてくださいました。トラボケ駅伝の淡々としたリズム感を思い出しさもあらなんと一人得心するあぶでした。
はにさん は本当にはにわみたいなかわいらしい方でした。片手をあげて「はにはに」と言ってほしかったのですが頼みそびれました。マイクを持つことは少なかったですがずっと一緒に歌っておられました。メンバーを反映してか かなりマイナーな歌も多く、しかも世代を超えた選曲でしたが、全部ご存知なんじゃないかと驚きました。すごく楽しそうで、はにさんを見ていると、タンバリンの音が聞こえてきそうでしたよ。
あとは
epiさん がずっと淡々と飲んでいらっしゃるのが印象的でした。最後みんながソフトドリンクに移行してからも「バーボンロックで」って注文していました。
私は途中からものすごく眠くなってしまい、1時間に一回くらいの割合で廊下に出て15分くらい眠る、というのを繰り返していました。普段だったら帰っているところですけど、ちょっと寝て元気が出るとまた部屋に戻っていたのはよっぽど楽しかったのだと思います。
うれしかったしさすがだなあと思ったのは、廊下で寝ている私の前をきっと何人もの方が通ったはずなのにも関わらず、誰一人「大丈夫ですか」なんて声をかけて私を起こそうとしなかったこと。たぶんそっと足音を忍ばせて通ってくださっているのではないかとさえおもわれる程の気の遣いようで、本当にありがたかったです。廊下でのうとうともそんな気遣いに包まれて暖かく、浅いながらも優しい夢を見ました。
朝5時。
カラオケを出てみんで駅まで歩きました。少し寂しかったです。
それぞれの駅に向かって解散し、私は東京に一緒に向かう予定のばんとさん、それから始発待ちのしばさん、微笑さんとともにネットカフェへ。
眠い目をこすりながら伸びをする遠足の朝みたいなとても気持ちのいい朝でした。
犬が一匹、昨日の喧騒の残りを食べながら歩いていました。
がらがらとシャッターの開く音がこころをうきうきさせます。
せっかくなので大阪を一人で観光したいと思い、
ばんとさんに「私は朝の大阪を回りたいので あとで待ち合わせしましょう」と言うと、「いいえ ネットカフェに行って少し寝ましょう」ときっぱり拒否されました。まるではしゃぐ子供を叱るお母さんみたいだなって思って、少し暖かい気持ちになって言うとおりにすることにしました。ばんとさんはそういう力を持った人でした。
結果的にはあの時寝ておいて本当によかったです。
東京に行く電車が出るまでの3時間、カフェの個室でぐっすり眠りました。
お土産屋さんで
けみさんの楽屋と、東京で会う予定の
いっきゅさんたち(この時点ではどなたにお会いできるのか分かっていませんでいした)にお土産を買いました。ばんとさんのお土産の趣味はまじなんだか冗談なんだか分からないようなものでした。ま、私も人のこと言えませんけど。
そのあとは電車の時間まで喫茶店で朝ごはんを食べました。やっぱり私は固形物は口に入らず、ばんとさんに脅されながら泣く泣くトマトとピーマンのスライスふた切れを食べました。
東京に続く。