大阪 東京と オフ会のはしごをしてきました。
26日大阪のオフ会は大盛り上がりの中 朝5時まで続き
27日は
けみさんの演劇を見に 大阪オフ会でご一緒した
ばんとさんとともに東京へ。
観劇ツアーに参加された関東組のみなさんとお会いしました。
二日間で総勢34名の方にお会いし
大満足で帰途につきました。
22:00 降り立った地元の駅の電光温度計は氷点下。
一刻も早く疲れた身体を温めたいとタクシーに乗り込もうとしたその瞬間
携帯が鳴りました。
「今から手術なんだけど もうこっちに着いた?」
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時間が経つと忘れてしまうので アップしますけど
記憶違いについては そのまま朝までかかった手術のせいですから
許してくださいね。
オフレポ 一次会の前まで
オフ会に行きました。
仕事柄ドタキャンになる可能性も高く今まで参加表明したことはありませんでした。
それに貧しい食事のことやら「あなたとのせっくすを想う」なんて書いている人間が、オフで顔を見られるなど考えただけでも恥ずかしく、それこそ「あり得ない」ことであったのですが、
しすこちん の下駄箱の中にそっと置手紙を置くような誘い方が素敵で
思わず参加表明をしてしまいました。
行くと決めてからが大騒ぎでした。
一月も前から「2月26日は絶対に休みます」宣言をあちこちで繰り返し、
いったいあぶはそんなに気合を入れねばならない何があるんだ?といぶかしがられつつ、
積極的に当直を請け負い、同僚に恩を着せ、身を粉にして働き、
26日だけはたとえ緊急手術があっても絶対に呼んでくれるなの懇願。
まあそんなことをしなくても本当は、結婚式でも葬式でも理由をつけて休みを取ることなど簡単なんですけど、お祭り騒ぎをしてみたかっただけなのかもしれません。
勢いに任せて27日まで休みます宣言を延長しておきましたので、
大阪から千葉を回ってけみさんの演劇をみて帰ってくる計画をたてました。
気合入りまくり です。
その気合が仕事にまで波及して直前に余分な仕事を抱え込み、
結局徹夜で仕事をしてどたばたと迎えた26日。
空は怖いほど青く冴え渡っています。
大阪で迷うんじゃないかと心配してくださった
ぶーみさん が、新大阪まで迎えに来てくださるというので、駅からぶーみさんにこれから電車に乗る旨電話をいれます。
緊張のあまり何て言ったらいいのか頭は真っ白。
「ぶーみん?あぶです。」
すみません、初電話でいきなり呼び捨てにしてしまいました。
ぶーみさんのほがらかな、でもかなり眠たそうな声に迎えられ
私の初オフが始まりました。
新大阪までは数時間。爆睡していたらもう到着です。
新幹線出口のトイレの横にぶーみさんは待っていてくれました。
すらりとした身丈に、やっぱり帽子をかぶっていて、立ち姿が妙に決まっていました。
かなり、かっこいいです。
むっさいコートに裾上げをしていないジーパンを引きずった自分がいきなり恥ずかしくなります。
二人でお茶をした後、プレオフに参加するべく新世界というところに向かいました。
とはいえ颯爽と歩くぶーみさんの後ろを半駆け足で追いかけていたというのが実際のところですけど。
壁に象やカバの絵が書いてある駅で下り、しばさんに連絡をとると、駅で私たちのことをずっと待ってくださっているとのこと。
「どうせもうみんな飲んでいるよね」なんてのんびり構えていてどうもすみませんでした。
自分を基準に他人の行動を想像するのはよくないクセですね。
教えていただいた喫茶店はすぐにわかりました。
喫茶店の中では仁王立ちした女性がこちらに合図を送っていますが、背が高すぎて外からは顔がよく見えません。
お会いしてすぐに合言葉が出なかったのは、首を曲げてお顔を仰ぎ見るまでに時間がかかったからなんですよ、
しばさん。
雲の間に間にお見かけしたご尊顔を思い出して改めて言わせていただきますね。
べっぴんやったなあ。
しばさんの後ろには、弥生さんがはにかんだような笑顔で立っておられました。
「こちら秘密の女、弥生さんです」みたいな紹介のされかたしてましたけど、怒りもせず胸に手提げの袋を大事そうに抱えて、恥ずかしそうに首を振る様がかわいすぎて、初対面だというのにいきなりため口であいさつしてしまいましたよ。ごめんなさい。
で、そういう失礼な紹介をするのは一体誰かと足元を見下ろすと小さな生き物がふたつ立っています。
「誰だと思います?」なんてぶーみさんに無礼にあいさつしながら私たちの前にコーヒーを持って移動してきたその生き物は、
しすこちん と
ばんとさん でした。
しすこちんは、私の中ではころころしていて汗をいっぱいかきながらふうふう言っているイメージでしたが、全然違いました。あまりにびっくりしたので開口一番「えぇぇっ!イメージと違う!」と叫んでしまいました。失礼なのは私のほうでしたね。すみませんでした。
しすこちんはころころしているどころではなく、ましてや女子大生でも侍でもなく、なんと女子高校生でした。(これってばらしてよかったんだっけ?)
色白で爽やかでちょっと笑ったときに見える前から右3本目の歯がとても魅力的な方、小さな声で「来て下さるとは思いませんでした」なんて言われるとこちらの方がどきどきして、ついついぞんざいな態度をとってしまったかもしれません。
ばんとさんは想像通りのジェントルなおじさまでした。でも事情があって、中学生の格好をしているのだそうです。
ばんとさんとは翌日もずっとご一緒させて頂いたのですが、東京駅の人ごみも慣れない喫茶店でも、脇にそっといてくれるだけで人を安心させる力をもった方です。先を歩くときのさりげない気遣い、ちょっとした相槌、とても中学生とは思えません。
ブログ各種企画がどれほどの気遣いによって支えられてきたのかを実感しました。
一方、私は例のごとく朝からなにも食べていないので、お腹が空いてたまりません。
なぜこんなしけた喫茶店でみんなのんびりしているのかとだんだん腹が立ってきます。
よくよく考えたら、私とぶーみさんを待つためにみなさんここにいてくださったんですけどね。
私の苛立ちを察したしすこちんが気をきかせて、そろそろ移動しましょうかと席を立ってくれます。この幹事さんの気遣いにはこのあとも何度も救われることになるのですが、この時点では私の中は串カツ一色に占められており、しかも、道端でカステラを売っているという縁日のような不思議な世界に大喜びではしゃぎまくってただけでした。すみません。
カステラを見て喜んでいる私に、しばさんが「こんなことで喜ぶのだったらスマートボールなんてつぼかもしれない」と教えてくださいました。
スマートボールと言うのは大阪名物のパチンコらしいです。パチンコ台が縦ではなく横に並んでいて、たくさんの小学生が夢中になっています。
女子高校生のしすこちんも「昔はよくやったものです」なんて言いながら懐かしそうに、目を細めます。昔はって高校生の言うことかよってつっこみそうになりましたが、初対面ですからここは我慢です。
向かった先は大人気の串カツ屋さんでした。
ソースを二度つけてはいけない、キャベツは手で取らなくてはいけない、並んでいるときに外から中をのぞいてはいけない、など様々な厳しいルールがあるらしく、事前にしすこちんに注意をうけますが、あまりの空腹のため規則をやぶって店の中を覗き込みすぎ、しすこちんに注意されてしまいました。
しすこに注意されるなんてうかつでした。
有名店に相応しく店員さんはかなり態度が悪くぶっきらぼうで、どんなおいしい串カツが出てくるのかと期待はいやがうえにも高まります。
すごく混んでいるお店だったので全員並ぶのは無理、と私とぶーみさんの二人から先に中にいれていただきました。
串カツは、期待以上においしかったです。
串カツだけでなく、なすやかぼちゃなど他の串もすべておいしかったので、これはころもがおいしいってことだろうとぶーみさんと批評しあいました。
どて焼きというすじの味噌煮みたいなのもすごくおいしかったです。
私の中では大阪=串カツと確実にインプットされましたよ。
また来たいと思いましたが、そこがどこなのかは結局わかりませんでした。
次は通天閣です。
通天閣というのは東京タワーの仲間みたいなものらしく、一見宣伝塔のように見せているものの、本当のところは何らかの国家機密事項に関与しているらしいと訳知り顔でしすこちんが教えてくれました。
大阪の町を一望するそのタワーの上で、私を魅了したのは、大阪の町並みでも遠くに見える六甲山でもなく、一体の像でした。「びりけん」という名前から私はフウテンの寅さんみたいな像を想像していたのですが、気まぐれでいたずらで寂しがりやなところは寅さんに似ていますが、もっとすばやい生き物のように思いました。
みんなとの待ち合わせ場所はヨドバシカメラの前でした。
前といったって一階も二階もあるのにちゃんと会えるのかしら?なんて思っていましたがそんな心配は無用だったようです。
2-3人ごとに固まって一律同じ紙(幹事さんが作ってくださった名簿でした)をつったったまま覗き込んでいる集団なんてのはそうそうあるもんじゃありませんもの。
何を勘違いしたか一人のおばあさんが近寄ってきて名簿の紙をめずらしそうに覗き込んでいったのは面白かったです。宗教かなにかの勧誘の集まりだとでも思ったのでしょうか。
次々と人が集まってきて互いに自己紹介がはじまります。
私は人見知りなので自分からは輪に入れず弥生さんにくっついていました。ひとり立ちできない子供みたいですみませんでした。
ヨドバシカメラの警備員さんに二度にわたってハエを追い払うように追い払われながらもヨドバシカメラ前を遠巻きに占拠し人が集まるのを待ちます。
この間にも自己紹介は進んでいきます。私はPCの前では饒舌ですがリアルの会話ではたいした話題も持たない人間なので、「○○さん、はじめまして。お会いできてうれしいです。」の後が続かず、仕方なく端っこの方で薄ら笑いを浮かべてつったっていました。かなりあやしい奴だったと思います。
そこへ青いジャンバーを来た
騒々しい明るい男性が近づいてきました。イチロウに似ていて一見爽やか系ですが、
騒々しさが明るさがその爽やかさを隠してしまっています。自己紹介をしなくても誰だかわかりました。
Caféさん です。Caféさんも私のことはすぐに分かったようで少し悔しかったです。
黙っていても勝手にしゃべってくれる話題の豊富なcaféさんのお陰で間が持つようになり少しほっとしました。
結局この貴重な時間に私がお話しできたのはほんのわずかな方たちだけで、今になって考えるととてももったいないことをしたと思います。
Jazznetさん。テンポのいい突っ込みあいに愛情が溢れていてとても素敵な父娘でした。
娘さんの
kanachi_beatさん は小さい頃からお父さんに連れられてオフに参加されているとのこと。怪しげな大人に囲まれても物怖じしないしっかりした方でした。早速エキサイトにブログを開設したそうです。
Zooさん はやっぱり名刺を持っていらっしゃいました。オフにかける意気込みを感じます。そういえば私も名刺もってこようってZooさんの記事を見て考えていたことを思い出しましたが後の祭りです。花が咲いたような明るい雰囲気の方で花びらを配るみたいに名刺を配っていらっしゃったのが印象的でした。
目の中に星が書き込んであるみたいに、目が大きくてきらきらしている(目力っていうんでしたっけ)女性が近づいてきました。それが憧れの
かしこさんでした。
なっちょこさんの絵のままの方でした。とても勢いのある方で吸い込まれそうになりました。
本当はもっとお話ししたかったのですけど、何を話していいかわからずやっぱりご挨拶だけになってしまいました。
このあとかしこさんとは一次会の会場でちょっとお話しするチャンスに恵まれたのですけど、人気者のかしこさんはあっという間に他の方に連れていかれてしまい、私は「えー。」くらいしかいえなかったような気がします。
と、この時点ではみなさんの勢いに押されて妙におどおどしながら、一次会会場へ向かいました。